神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 市道の一部に私有地が含まれているような場合は、基本的に当該部分の寄附をお願いしていますが、市道全体が私有地である場合などは、土地所有者から買収を求められることが想定されますので、当該箇所を鑑定し、交渉する必要があると考えています。
答 市道の一部に私有地が含まれているような場合は、基本的に当該部分の寄附をお願いしていますが、市道全体が私有地である場合などは、土地所有者から買収を求められることが想定されますので、当該箇所を鑑定し、交渉する必要があると考えています。
そういう中で、ホテルの交渉に当たっては、場所の選定というのもある程度情報提供をしていかなければならないと、そういう情報提供と両方やるというところで、市としてはどんな宿泊施設の立地を目指しているのか、その点についてお願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。
現地の旅行会社とは、先日、茨城県が一丸となって行いました大見本市、こちらに観光課職員が参加した際に、当市の魅力を伝え、笠間市へのツアーコース造成に向けて交渉をしたところでございます。また、今月、台湾交流事務所が直接高雄市のほうに出向きまして、旅行会社とさらなる交渉を行ったところでもございます。
◎礒山 農政課長 これに関しても、昨年度、我々自力でいろいろ研究しながら、海外への運送会社、検査を行う業者、あとは台湾での商社と我々個別に交渉して、成功したものでございます。今回、金額かなり大きいのですが、渋川煮、ペースト、その他何社か分を持っていきたいと、向こう台湾側でも選んでいただくような形で想定をしております。 どうしても最小の小ロットで送ると、航空便で送らなくちゃならない。
交渉にもなかなか応じていただけない方とか、かなり累積して高額案件の方とかなかなか難しい方につきまして、機構のほうにお願いをしているわけなのですけれども、機構のほうにお願いしたという、その限りにおいては、この移管した以降は機構のほうで滞納整理を適切に進めていただけるということの中で、市のほうでそれについてはなかなか、もう意見を述べるという機会が、実際なところないというのが現状で、その部分については機構
当協議会では、北方四島は私たち先人が開拓した領土であり、ロシアにより不法に占拠され続けているという歴史的事実を風化させることなく、北方領土問題の解決は日露両国の友好とアジア太平洋地域全体の安定化及び世界平和実現に不可欠であるとの認識のもと、政府の外交交渉を支え、さらに力強く粘り強い運動を展開することが決意表明されております。
現在、市道1-9号線の一部に私有地があるとして平成8年12月に境界確定について提訴がなされ、平成16年7月に当時波崎町の敗訴が確定したことにより、これまで継続して和解交渉を行ってきました。 和解の内容は、神栖市は相手方に1,900万円を支払う。ただし、相手方からの神栖に対する当該土地所有移転登記手続完了後、かつ相手方が当該土地近辺の神栖市が指定する建物及び工作物等を撤去後、支払うものとする。
これはJRに言われていますから、減らすことは賛成、造ることは反対ということでありますので、新しく踏切を造るわけではないので、拡幅は私は交渉次第によってはできるかなというふうに思うのですけれども、担当部長はいかがですか。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 増渕議員の質問に答弁させていただきます。
できるだけ市としては、市の負担を少なくするために事業者との交渉を繰り返してできるだけ抑えている、今回はいろいろな変更も確かにありますが、その中でアスベストだけ、これは国の基準に基づいて適正に処理しなければならないので、変更を認めたということでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 17番 仁平正巳君。
これまでに、5路線、865メートルの道路整備と、公園1カ所とポケットパーク2カ所を整備したところであり、令和5年度は、公園1カ所の整備と、今後の計画路線の用地取得に向けた交渉を進めてまいります。 第5に、教育・文化についてであります。 市内の運動施設の多くは、施設・設備の老朽化が大きな課題であることから、スポーツを通じた健康増進の場を継続的に提供できるよう計画的に改修と整備を進めてまいりました。
あなたはどうもね、鹿嶋との交渉で全部、神栖市民が損することが大好きなんだよ。これ、不穏当発言じゃないでしょう。 それについて、市長、向こうの課長さんは、神栖の廃棄物対策課長だから分からないところがあるけれども、鹿島地方事務組合の管理者ですから、市長さんが責任を持って答弁してくださいよ、この件については。
先月開催された全員協議会では、優先交渉権者が掲げた提案の具体的内容について私がお尋ねしたところ、今は言えないという答弁をいただきました。来年4月には契約が行われ、再来年7月には開業の運びでありながら、私たちはどのようなお話が進んでいるのかも分からないままであるのが現状であります。期待を裏切らないためにも、アンケート調査で市民が示したものと寸分たがわぬものができることを心から願っております。
4月中旬には技術対話を行い、提出された企画提案書について、構成市及び鹿島地方事務組合の職員のほか、外部の専門家で構成された6名の審査委員会において審査し、4月下旬に優先交渉権者を選定いたします。運営事業者と契約した後、施設の建設が順調に進めば、令和5年12月より施設へごみを搬入し、令和6年1月から試運転を行い、令和6年4月の本稼働を迎える予定となっております。 私からは以上でございます。
あと人口規模につきましては、ふるさと納税に関しましては、あまり関係がない部分なのかな、関連がない部分なのかなというふうに思っておりますが、若干下妻市の返礼品の価格が、本市の同じ返礼品であっても若干割安というふうな状況がございますので、この辺も含めて返礼品事業者との交渉、そういったものもさせていただきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
それから、職員労働組合との交渉も欠かせないと思うのですが、この間どんな状況であったのか。交渉がどのような形で行われてきたのか。 それから、もう一つ、衆議院と参議院でそれぞれ法律が制定されるに当たって両院で附帯決議がされているのですが、その附帯決議について認識をされているのかどうか。この辺について針谷市長にもお伺いしたい。
本事業に関しましては、公募型プロポーザルを実施しまして、11月21日に優先交渉事業者のほうが決定いたしました。しかしながら、まだ契約に至っておりませんので、現時点としてはあくまでも優先交渉事業者ということで御報告させていただきますが、株式会社読売広告社が優先交渉事業者となりました。現在株式会社読売広告社と契約締結に向けまして、仕様書の調整等を含め、準備を進めております。
残り12筆、全体の約10%がいまだ取得できていない状況となってございますが、引き続き事業用地確保に向けて用地交渉を進めていきたいと考えております。 なお、工事でございますが、路線延長1,200メートルのうち、約780メートル、整備率といたしまして64.8%が完成しております。残り約420メートルがまだ未供用となってございます。
大人が一生懸命、相手と交渉したりけんかしたり、実際はやりませんけれども。その中で我々は、簡単に言えばリーダーの在り方、それと団結、それと協調、これを勉強したんです。中には、ぶち合いのけんかもありましたが、それでも地域は一致団結。 それで、私はあるとき、しまったみこしを持って、中学校の同級生3人で出して担ごうとやったんです。多分、高校3年かな。みんな、わあっと集まったら、まち内に行きました。
執行部が組合と負担金について交渉する際は本当に市の方針、やり方に適合しているか。場合によっては石岡市の財務部なりと調整しながら、各組合へはきちっと意見を通して、行政として公平公正の観点からも協議に臨んでいただきたいと思います。
内訳でございますが、システム構築業務といたしまして295万7,500円、広報業務といたしまして204万2,000円、スタンプラリーの景品の選定、手配、発送関係につきまして180万円、デジタルスタンプ設置地点の選定及び交渉が5万円、消費税といたしまして68万4,950円、合計753万4,450円でございます。